翻訳本で、カラオケがいかに世界で愛されているかの現状報告の本。
発明者、日本と韓国、東南アジア、中国、宗教(仏教とキリスト教)、北米、英国、ヨーロッパ、ブラジル(日系人)、テクノロジーの変遷
という流れで、世界で愛されるようになったカラオケの全貌が分かるが、国が違い、文化が異なると違いますね。
訳本だったのでややわかりづらかったけれど、楽しめた本でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
音楽関係
- 感想投稿日 : 2016年6月4日
- 読了日 : 2016年6月3日
- 本棚登録日 : 2016年6月3日
みんなの感想をみる