日本人にしても、その他の国々の人々にしても、このようにステレオタイプに描いていいものだろうかと戸惑いながらも、くすっと笑ってしまいました。
たとえ、日本人がジョークのオチに使われていたとしても、「そうだなぁ、そんなところもあるなぁ」と不思議と腹が立ちませんでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2020年3月6日
- 読了日 : 2020年3月5日
- 本棚登録日 : 2020年3月6日
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