29、30、31章:光正さんのニューヨーク時代の上司、ホリー登場。ハリウッドセレブのような美女で、木絵の妄想もアメコミ調の作画に(笑)。
光正さんと親密そうな雰囲気だったり、木絵ちゃんの妄想がそのまま現実に…いや、違った!?とヒヤっとしましたが、問題なく収まってよかった。
実はホリーさんの家庭的な事情の相談に乗っていた光正さん。木絵ちゃんは、人の大事なことは話せないよね、自分のことなら隠し事しないよね、と心の中で信頼を寄せますが、心が読める光正さんは…。
32章:木絵にテレパスのことを打ち合けた光正さんに木絵は「この人達知ってる?」って妄想界オールスターが登場してめちゃ笑いましたww 木絵ちゃんそのまま妄想キャラについて話し出すしw 最終的には混乱しちゃったみたいだけど、そりゃいきなりは受け入れられないよね。
光正さんの高校生の頃のおじいさんの思い出が優しくも悲しい。
33章:混乱したりくだらない妄想しつつも、木絵ちゃんが考えるのは光正さんのことばかり。光正さんのことを思い遣って、やっぱり木絵ちゃん心の綺麗ないい子だな〜。茂正おじいちゃんの願いが叶ってよかった!茂子や和正がみっちゃんと木絵ちゃんのことをある意味我が事以上に心配してる事情、なるほどと思いました。
34章:光正さんが楽しいならよかったという木絵ちゃんにほっこり。光正さんのテレパスをうまく使ってるやん。
結婚したら高台家に同居する?からの『やうこそ お姉さま』の妄想に爆笑。5巻はアメコミ風だったり大正浪漫風?だったり作画の幅がすごいw
35章:光正さんと木絵ちゃんの結婚式!
右、左、光正さん 右、左、金太郎(笑)
光正さんが楽しそうで、木絵ちゃんが幸せでよかったです!
- 感想投稿日 : 2022年6月11日
- 読了日 : 2022年6月11日
- 本棚登録日 : 2022年6月11日
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