伊達政宗の気持ちまではあまり踏み込まず、事実を書いている感じ。それが筆者の手法なのかもしれない。知識としての勉強にはなるが、細かく冗長。平易な表現ではあるが読みやすくはない。
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- 感想投稿日 : 2013年6月10日
- 本棚登録日 : 2013年6月10日
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