この本自体は実は読んだことがない。
彼女は、元々は少女漫画家であったはずだ。
だけど、その当時からその詩的な物語と色遣いが普通のマンガとは一線を画していて、強烈な印象を私に残していた。
絵本作家かエッセイストになったのだろうか?
きっと彼女ならば、素敵な絵本を書くであろうし、ほんわりとしたエッセイをその絵とともに届けてくれるのではないだろうか。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2008年6月8日
- 本棚登録日 : 2008年6月8日
みんなの感想をみる