1980年に著者によって成されたインタビューを、ひたすら文章化したものです。
「僕は40歳になる。人生は40から始まるというが、僕もそう信じているよ。なぜって、僕は元気だし、こんなに胸をときめかせているんだ。まるで21のときのようだ。そして21になったときのように、「ワオ!次は何が起きるんだ」って気分だよ。」
そんな意気込みを語っていたジョンが、40歳の誕生日からたった2ヵ月後に亡くなってしまったことを、改めて残念に思いました。
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- 感想投稿日 : 2007年3月22日
- 本棚登録日 : 2007年3月22日
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