鳴沢了最終本の上巻。ここまで出てきた鳴沢を取り巻く個性あるキャラクターが敵も味方も勢揃いするオールスター的な作品。鳴沢了が人生最大のピンチにさらされる。まあ、シリーズ通してあれだけ好き放題やってきたので自業自得な結果と言えばそう言えるかもしれない。どう有終の美を飾るのか後編に期待。
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- 感想投稿日 : 2019年9月12日
- 読了日 : 2019年9月12日
- 本棚登録日 : 2019年9月12日
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