「媚薬」と「ロボット」が印象に残った。
恋愛に本気になれない男が自分でほれ薬を飲む「媚薬」。
介護用ロボットた男の人生を描く「ロボット」。
どの話もミステリーというよりは、淡々と物語が進む感じ。
ほんのりとした未来感と、人間味を感じさせる作品たち。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文学 SF小説
- 感想投稿日 : 2015年11月30日
- 読了日 : 2015年11月30日
- 本棚登録日 : 2015年11月30日
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