当初は薄れゆく記憶のために創作した。
自分の日本を残すため。
20代の作家しかない特別な世界。
普遍的な作家として認められたかった。
物語の舞台は動かせる。
アイデアを3,4文でまとめあげる。あらすじ以上の何かが必要だ。
小説の価値は、表面でなく、奥深いところにある。
信頼できない語り手は現実でもある。
心情を伝えたい。心情を分かち合いたい。
2015年7月放送
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
DVD<ドキュメンタリ>
- 感想投稿日 : 2018年8月6日
- 読了日 : 2018年8月6日
- 本棚登録日 : 2018年8月6日
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