昭和43年、仙台生まれ、塩沼亮潤氏、吉野山金峯山寺で千日回峰行をされたそうです。「春夏秋冬<自然>に生きる」、2017.7発行です。読み始めてすぐ「しょってる」感じ、普通の人よりむしろ俗っぽく、とても修業した人には感じられませんでした。内容はとても理屈っぽいです。頭が良くて、自己主張が得意な方と見受けました。上から目線を感じるし、どことなく恩着せがましさも感じます。私との相性の悪さに尽きると思います。失礼しました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学・人生論
- 感想投稿日 : 2018年2月23日
- 読了日 : 2018年2月23日
- 本棚登録日 : 2018年2月23日
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