帯にネタバレと思っていたけど、壮大なプロローグだとしたらそれを経なければ本編に入れないのだし、仕方ないかな。
途中で回想入れて惑わされるよりスッキリしてていい。
私は青鬼院蜻蛉が変わらずそこに居てハチャメチャしてくれれば満足だ。
たまにほのぼのした話を挟まれて、緊張と緩和がチグハグな感じにまだ慣れない。
シリアスな時は途端に影付き、純な語りになるとこは好きよ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年8月11日
- 読了日 : 2011年3月19日
- 本棚登録日 : 2017年8月8日
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