伊達正宗は独眼で戦国の雄といったイメージがあるけど、その大半は伊達家を守るためいわば保身のため秀吉、家康、家光といった時の権力者のご機嫌をうかがい、戦となると何とかして勝つ方につこうと努力していた.今でいえば中間管理職.ツライねえ.
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2015年5月15日
- 読了日 : 2015年5月15日
- 本棚登録日 : 2015年5月15日
みんなの感想をみる