「これ読んだら犬が飼いたくなるよ〜」と
実家の母が貸してくれました
ファシリティードッグ
特定の病院に常駐し、患者の治療や療養生活に寄り添う為、専門的な訓練を受けている犬。
金色ツヤツヤ毛並みゴールデンレトリバーのピーボくんが、看護師の資格を持つハンドラーの笠門巡査部長と数々の事件を解決していく、犬が主役の警察小説。
小児科病棟で病気の子どもたちを笑顔にさせ、時には勇気を与えるピーボ。
だが、ピーボと笠門には もう一つの隠された仕事がある。警察病院特別病棟に移送されてきた囚人にピーボが寄り添い、痛みで弱っている また死の淵にたっている囚人たちがピーボにだけふと洩らす「秘密」から事件解決の糸口を見つけようというのだ。
「ほんとうはこんな仕事やりたくないんだろ?」とピーボに問う笠門。こんな卑怯なやり方、と捜査方法に前向きではない笠門だが、優秀なピーボくんは大活躍!
九人を殺害し死刑判決を受けた男が 末期癌で移送されてきた。死を目前にしてピーボと二人きりになった男はピーボに語りかける。「最期にお前にだけ喋っちゃうよ。七件目はオレじゃねえんだ。」
ピーボくん どんな訓練うけてるの?
こんな澄んだお目目で見つめられたら、私も 墓場まで持っていこうとしている秘密をポロりと打ち明けちゃうんだろうか(首輪に付けた盗聴器で笠門に全て聴かれてるけどね笑)
ワンᐡ。• ·̫ •。ᐡ
とはいえ、うちは今 家族全員が「猫飼いたい病」に侵されております
ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)وニャー
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月6日
- 読了日 : 2024年4月2日
- 本棚登録日 : 2024年3月2日
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コメント 45件
つくねさんのコメント
2024/03/06
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2024/03/06
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