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図書館で借りて読んだ後に気づいた。でも本には本の味わいがあります。
「奇跡の脳」を読んだ後ではイントロ、目次のように感じる。
上記に引用されたアインシュタインの言葉
「未来の自分のためなら、今の自分を捨てる覚悟がある」に似たフレーズもでてくる。
しかし、アカデミック、スピリチュアルな分野が苦手な人には読みやすい。
普段、愚痴とか不満とか言わない、特に自分が嫌いでない人には不要な本。
大事なところだけ書いているので、ネガティブなループに入って
自分を嫌いになりそうになるときに読むといいかもしれない。
しかし、この手の本を読んでも、疲れ切ってる人、強い懐疑心、不幸癖の強い人には難しいんだろうなと思う。
疲れ切る前に、左脳のささやきを遮断してほしいと思います。
出版年をみたら、シールで補正されていた。
1冊1冊貼ったのでしょうか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
役立つ本
- 感想投稿日 : 2020年9月23日
- 読了日 : 2020年9月23日
- 本棚登録日 : 2020年9月11日
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