中々人には言えないけど、こっそり胸の中で思うこと、言葉にはならないぼんやりとした曖昧な気持ちを
何故ここまで言葉にするのが上手いのか、と
著者の作品ではいつも思う
抗えないanegoとしての
キャラ、人格、運命に最後は身震いした
一気に読めて、展開も早く楽しいが、最後の展開だけは本当に怖くて美しい物語
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年10月12日
- 読了日 : 2021年10月12日
- 本棚登録日 : 2021年10月12日
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