クランIII - 警視庁公安部・区界浩の深謀 (中公文庫 さ 65-7)

著者 :
  • 中央公論新社 (2016年6月23日発売)
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裏金問題に端を発し、警察の闇を暴くべく結成されたクランのメンバーは、さらに大きな敵に対しなければならなくなる。
環境保護団体、外国部隊によるテロ等々、神との関係はどうなるのか。ますます混迷を極める事態に、どのような終息が待ち受けるのか。
このシリーズは、まだ続くようだ。第4弾の今月発売が待たれる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 警察小説
感想投稿日 : 2016年12月15日
読了日 : 2016年12月13日
本棚登録日 : 2016年12月15日

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