再読
林屋晴三氏が取り上げた名碗たちは写真もよく目の保養になるのは相変わらず。
再読して取り合わせた道具の豪華振りに気付く。それら道具が世にあること、また他の書籍には書かれない茶碗の近代伝来が対談文に書かれていて勉強になった。
読書状況:読み終わった
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器
- 感想投稿日 : 2014年12月3日
- 読了日 : 2014年12月2日
- 本棚登録日 : 2014年12月3日
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