「プロの仕事っていうのはこういうものなんだな」ということが伝わってくるエピソードに満ちた一冊。谷川俊太郎や坂田明の小中学生への向き合い方は、流石だなと思った。読んでいると著者の曲が自然と頭に浮かんでくる。
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- 感想投稿日 : 2019年4月9日
- 読了日 : 2019年4月9日
- 本棚登録日 : 2019年4月9日
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