IWGPシリーズって個人的にあんまり印象に残るエピソードに出会ってないかな。タイトルとあらすじ聞けば「あーたしかにそんなお話あったわ」ってなるイメージ。別にそれがいい悪いはなくて、そういうものだととらえているし嫌いなわけじゃないからいいんだけど。今回もそんなに刺さるものは無かった。その時代のトレンドを描いてくれる貴重な作品なので新鮮度高いうちに早く最新作に追いつきたい気持ちで読み進めている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2021年3月4日
- 読了日 : 2020年10月2日
- 本棚登録日 : 2020年10月2日
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