医師としての自分のあり方に悩み、病院を辞めて実家の病院を手伝うようになった菜々子。同級生のクマやんとともに市民会館のステージに立つ人たちの医療サポートをする。困難な場面に寄り添って適切な医療を届ける日々の中で自分の起こしたと思われる事故と向き合っていく。
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- 感想投稿日 : 2022年11月3日
- 読了日 : 2022年11月3日
- 本棚登録日 : 2022年11月3日
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