音楽の危機-《第九》が歌えなくなった日 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論新社 (2020年9月18日発売)
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コロナ渦中にあって三密の音楽活動はライブが不可能になった。音楽はネット配信で大丈夫という声の中、そもそもの音楽の存在理由や成り立ちから空気の共有の必要性を説く。必要な三密をどのように解消するか課題である。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 宗教・哲学・心理学・数学・社会学
感想投稿日 : 2022年4月2日
読了日 : 2022年4月2日
本棚登録日 : 2022年3月30日

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