切り口はフェミニズムでの映画や文学作品や舞台の批評だが、フェミニズムは全く鼻につかず、えっ!そうだったのという新たな発見もあり、かなり面白くまた気取らずカジュアルな感じで読める本書。読んでない本は読みたくなるし見たはずの映画ももう一度見たくなりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセー・評論・対談・日記
- 感想投稿日 : 2019年9月4日
- 読了日 : 2019年9月4日
- 本棚登録日 : 2019年8月25日
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