お砂糖とスパイスと爆発的な何か—不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門

著者 :
  • 書肆侃侃房 (2019年6月16日発売)
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感想 : 78
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切り口はフェミニズムでの映画や文学作品や舞台の批評だが、フェミニズムは全く鼻につかず、えっ!そうだったのという新たな発見もあり、かなり面白くまた気取らずカジュアルな感じで読める本書。読んでない本は読みたくなるし見たはずの映画ももう一度見たくなりました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセー・評論・対談・日記
感想投稿日 : 2019年9月4日
読了日 : 2019年9月4日
本棚登録日 : 2019年8月25日

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