二度目、一度目は途中から見たので良く分からなかったが
最初から見ると回想であることが分かって良かった
回想は私たちをタイムトラベルに連れて行くような気にさせられた。色々な時間へのタイムトラベルだった
人は家族のために生きるのか、義のために生きるのか
でもやはり自分のために生きるのであって、それが何のためであるかは人それぞれで、それは他の人が批判するものではないと思えた
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
邦画
- 感想投稿日 : 2016年1月2日
- 読了日 : 2015年12月30日
- 本棚登録日 : 2016年1月2日
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