先生を信じたい気持ちはあるが、飴を大量に
しかもわざわざ子供が喜びそうな棒付キャンディを
車の中に備蓄しているところが怖くなってしまう。
犯人の顔ははっきりわからないにしても、目は覚えがあるのだから
今出ているキャラの中に犯人はいないと思いたいところだが。
あの2006年はもう無い、という覚悟は
当たり前だが少し切なくもある。
先生が手袋をしたまま運転していることに気がついた時は
鳥肌が立った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2023年12月10日
- 読了日 : 2023年12月7日
- 本棚登録日 : 2022年10月28日
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