炎の蜃気楼シリーズ(27) 怨讐の門(黄壤編) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社 (1998年12月25日発売)
3.65
  • (29)
  • (15)
  • (66)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 276
感想 : 11
3

高耶の演説には心動かされるものがあった。

千秋との再会も、涙が出るという言い草に
彼らしさや彼の憤り、安堵の気持ちも感じた。
再び同じ立場で戦ってくれる日が来てくれると良いのだがと思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ラノベ
感想投稿日 : 2015年4月17日
読了日 : 2015年4月11日
本棚登録日 : 2015年4月17日

みんなの感想をみる

ツイートする