大弥とのバトルが決着し、彼女の態度も急変する。
スタンドの記憶を奪われる前に仕掛けておいたことで
うまく勝利するが、主人公は、というか荒木先生は一体どこからこんな発想をしてくるのだろう。
家系図も示され、この世界では吉良吉影の母であるホリーに会いに行くことになる。
康穂が良い子そう、以外何も、主人公が良い人なのかどうかすらわからないまま
この先の展開も気になるところ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2021年4月28日
- 読了日 : 2021年4月27日
- 本棚登録日 : 2021年4月28日
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