英語を習得すると一口に言っても、
何のためにどのような英語を学びたいのかによって勉強方法は異なるだろう。
共通語として、相手に支障無く伝われば
ネイティブなみの発音やイディオムまで求めないというのなら
このインド式で全く問題ないと思わされた。
合わないという人もいるとは思うが
合う人には、公式を覚えて応用問題を解いていく数学のように
パターン化していくことが出来るので
少なくとも考え方として面白いと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
実用書・解説書・哲学書
- 感想投稿日 : 2014年10月24日
- 読了日 : 2014年9月28日
- 本棚登録日 : 2014年9月28日
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