佐伯泰英さん、居眠り磐音シリーズ33巻「孤愁ノ春」読了。前巻では江戸に大きな変化が、磐音の身近な人々との別れなど目まぐるしい展開。磐音とおこんは小梅村の今津屋御寮に移り、田沼配下の監視のもと静かな生活を送る。お世話になった面々に手紙を残し旅に。。弥助から手紙をもらった皆の反応が良かった。磐音とおこんの道中、思わぬ仲間が合流。これからの旅の行方、江戸で待つみんな、道場の面々などの合流に期待です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2019年8月24日
- 読了日 : 2019年8月24日
- 本棚登録日 : 2019年8月24日
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