子どもの時に読んだのはこの版だったかどうか…。
私が読んだバージョンはハードカバーで、訳が途中までしか出版されていなかった。続きが知りたくて読んだ別の訳者の版で、ローラたちのしゃべり方がずいぶん変わっていてびっくりしたことを覚えています。
全編通して食べ物がとにかくおいしそう。
それから、開拓者の暮らしが非常に興味深かったことを覚えています。「大きな損には、小さな得がつきものさ」というお父さんの台詞、いまでも思い出すことがあります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
子どものときに読んだ本
- 感想投稿日 : 2010年9月29日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年9月28日
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