エリザベスの戴冠式がちょうど真ん中くらい。母親のアン・ブーリンがブルゴーニュのマルガレーテ・フォン・エスタライヒの元へ送られるところから始まり、時代背景がとても丁寧に解説されてある。むしろ、肝心のエリザベスの治世のパートが駆け足な感があるけど、この辺は他にも沢山の文献があるから良しとする。
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読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2021/11
- 感想投稿日 : 2021年11月9日
- 読了日 : 2021年11月9日
- 本棚登録日 : 2021年11月9日
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