あの嵐のよるに、、、
あの日のことは忘れもしない、、、
的な冒頭から始まり、絶対に誰か殺される。
犯人はこの私が怪しい。と睨んでいたところ。まさかのボーイズラブ。
!!!!!変死体が!って話になる、、はず!!!っと、ミステリタッチの話の進み具合で、犯人についつい目星をつけてしまったよ。
よく考えたら、私読んでるの小池真理子だった。
あーいつもミステリだから、たまには恋愛モノでも、、と思って借りたんだったー!!!!!
小池真理子ならミステリって感じではないよな、、、
刑事出てこないなぁ。とも思ってたんだよね。
何度も何度も。小池真理子の本だってこと忘れて、事件の発展を願ってしまったわたしでした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年12月11日
- 読了日 : 2020年12月11日
- 本棚登録日 : 2020年12月11日
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