原題は、「The Descendants」
ジョージ・クルーニーは、今回はプロデューサーや監督、脚本を務めている訳ではないようです。
「マイレージ、マイライフ」と重なる所が、多すぎるような,,,
でも、ジョージ・クルーニーは、スーツを着ることがないので、「出来る男」という印象は持ちませんでした。終始、「クールビズ」ルックでした。
「W座からの招待状」で、小山薫堂さんが指摘されていて、気づきましたが、最後にソファの上にあったのは、お母さんが掛けていたハワイアンキルトでした。
お母さんの「演技」、凄いです。
妹は、「幼児体型」ですが、お姉ちゃんに目の所が似ているなど、キャスティングの妙でしょうか、ストーリーの割に登場人物が沢山いても、全く苦になりませんでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
平成25年度夏学期
- 感想投稿日 : 2013年5月6日
- 読了日 : 2013年5月6日
- 本棚登録日 : 2013年1月13日
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