面白かった。親中?ということではなくって、とにかく中国の成長をちゃんと評価した上でどう対処するか、それを考えないといけない。と思わせてくれた本です。
以前の著者の本読むと過大評価では?とおもったところもありますが、この本では中国のしたたかさわかりやすかった。
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- 感想投稿日 : 2020年6月7日
- 読了日 : 2020年6月7日
- 本棚登録日 : 2020年6月7日
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