分析哲学の入門書としても読める本。
前提知識なくても普通に読解力のある人なら全然読める内容だったとおもう。
良い本だった。
扱う領域は主に分析哲学とは何かという部分と、フレーゲ・ラッセルの指示論・意味論。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
教養
- 感想投稿日 : 2012年10月30日
- 読了日 : 2012年10月30日
- 本棚登録日 : 2012年9月26日
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