“ひさびさビリーナ姫登場。そういえば、姫って絶対ツンデレだよね。あっ、この作品は萌えは無いからね。”
一段落したと思ったら、メフィウスの襲来ってどんだけ運命に翻弄されるんだよ。
かわいそうな主人公オルバくん。
そんな彼も色々と思うことがあるみたいだし、
英雄にヒマな時間は無いってことだよね。
それにしても、ビリーナ姫の真っ直ぐさには、ドキドキするよ。
普通、死ぬよね。あれは。
ギル王子の時のキャラクタも出てきたし、
そろそろ合流するのかな。
ただ、作者の次巻への繋ぎっぷりに悪意を感じるけどね。
次巻が待ち遠しくなる終わり方にもほどがあるよ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ラノベ
- 感想投稿日 : 2010年12月20日
- 読了日 : 2010年12月20日
- 本棚登録日 : 2010年12月20日
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