いよいよ話が酷くなるイムリ。。
不思議な力が使える「イムリ」を恐れて、全て自我のない奴隷にしようとするとか、ありえ…なくはないだろうなと思えてしまうあたりがちょっと悲しい。
一人で出来る事は限られていて、それでも見捨てられない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画(借)
- 感想投稿日 : 2010年9月4日
- 読了日 : 2010年9月4日
- 本棚登録日 : 2010年9月4日
みんなの感想をみる