マブルゥは完全にクレイジーだけど1本筋が通っていて好感がもてるヨ!(だいたい全員そう) 恋愛にしろ家族愛にしろ何かを希求追求すればそれは「道」であり道とはシグルイなのかもしれぬ(このマンガに限った話です)。道を究める者達の中でまったくの未完成から始まる窈は危うくも応援したくなるなあ。描写はとてもクレイジーだけど。
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- 感想投稿日 : 2014年3月24日
- 読了日 : 2014年3月24日
- 本棚登録日 : 2014年3月24日
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