(2008/8/31読了)斎藤貴男氏の公立高校に関する本ということで期待しすぎてしまい、タイトルからすると偏差値による選別についてもっと事細かに訴えているのかと思ったが、どちらかというと君が代問題や、地方の過疎地域での公教育の切捨てを問題視している部分が印象に残った。ただ、石原都知事がいかに傲慢かということはよく分かった(^^;
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カテゴリ:
社会・経済
- 感想投稿日 : 2008年9月1日
- 本棚登録日 : 2008年9月1日
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