あくまでも、キリスト者がキリスト教内からキリスト教と神を哲学的に考察した本、だと思う。著者の当たり前が私の当たり前とかなり違うので哲学書として受け止めることが出来ず、信仰告白のような印象が強かった。それを否定しようとは思わないし尊重はするが。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
人文
- 感想投稿日 : 2024年2月15日
- 読了日 : 2024年2月14日
- 本棚登録日 : 2024年2月15日
みんなの感想をみる