事件は、人生は、劇場で?
にしたって、自分の出番のとこは自分で台本書きたいよね。
最悪の流れのまま行ってたら好みとしてかなりジャストだったけど、そうでなくて却って皮肉というか。
結局自分の裁量・自分の範疇で生き抜いてくしかなくて、味方なんていない、ここで言う味方って敵・味方の味方じゃなくて「ひとりだなあ…」で、そこらへんは終わり方がどっちだろうと変わんない気がする、たぶん。
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- 感想投稿日 : 2013年3月22日
- 読了日 : 2013年3月22日
- 本棚登録日 : 2013年3月22日
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