ここで取り上げられている文章は、「吉田秀和作曲家論集 6 J・S・バッハ、ハイドン」 で過去に読んだ文章だから、読んだのは2度目ということになる。
2度目でも内容は面白く、改めて気付かされるという部分も多い。
吉田秀和氏の文章が好きな人や、バッハのファンにはお勧めしたい。
取り上げられているレコードが、括弧書きで何年の録音か追記してあるので、わかりやすくなっている。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
音楽
- 感想投稿日 : 2023年1月22日
- 読了日 : 2023年1月22日
- 本棚登録日 : 2023年1月22日
みんなの感想をみる