貴族探偵という自分で推理しない新しいタイプの探偵に女探偵という要素が加わりパワーアップした印象。毎回同じパターンかとおもわれたが、ラストで「やられた」。この作者の別の作品も読んでみたくなった。
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- 感想投稿日 : 2022年9月7日
- 読了日 : 2022年9月7日
- 本棚登録日 : 2022年9月7日
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