著者の高山なおみさんが、吉祥寺でkuukuuをやっていたころ
よく妹と通いました。
なんか懐かしい思いでいっぱいになりながら読みました。
日々ごはん、こんなに出てるのに…
いきなり11巻から読み始めてしまった。。。
ゆったり時間が流れている暮らしぶり。
お子さんが登場しないので、夫婦ふたりだけの暮らしのように感じちゃいます。
お友達や、仕事、美味しいごはんも興味深いです。
スイセイの留守ごはんが手抜きしていて身近に感じたり(笑)
東京で暮らしていても、自然豊かな景色が目に浮かぶような本です。
さかのぼって読んでいこうとおもいます。
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- 感想投稿日 : 2009年12月24日
- 本棚登録日 : 2009年12月14日
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