最高‼
百田さんありがとう!と叫びたくなるくらい大好きな作品に巡り会えました。
最初の父とのシーン。頭の中で映画のワンシーンのようにリアルに描かれます。そこから一気読み。ページをめくる手がとめられない。なんかおーい龍馬のシーンを思い出しました。
最後の慟哭にこめられた思い。深く、せつなく、かっこいい作品です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
百田尚樹
- 感想投稿日 : 2012年12月6日
- 読了日 : 2012年11月22日
- 本棚登録日 : 2012年11月22日
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