集団的自衛権とは何か (岩波新書 新赤版 1081)

著者 :
  • 岩波書店 (2007年7月20日発売)
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本棚登録 : 180
感想 : 21

【由来】
・「尖閣とは何か」を読んで。

【期待したもの】

※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

【要約】


【ノート】
・序章のみ。いわゆる「世界スタンダード」をふりかざした推進擁護の理屈はおかしいという話。法律の概念上、保有すれども行使せず、というのは何らおかしくない。ただし、我が国の安全保障上は、という視点をちゃんと持っていそうな本だったので、引き続き読みたい。

・図書館の延長ボタンを押すタイミングを逃して、予約が入ってしまった。

【目次】

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2018年10月28日
本棚登録日 : 2018年10月28日

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