【由来】
・「尖閣とは何か」を読んで。
【期待したもの】
・
※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
・
【ノート】
・序章のみ。いわゆる「世界スタンダード」をふりかざした推進擁護の理屈はおかしいという話。法律の概念上、保有すれども行使せず、というのは何らおかしくない。ただし、我が国の安全保障上は、という視点をちゃんと持っていそうな本だったので、引き続き読みたい。
・図書館の延長ボタンを押すタイミングを逃して、予約が入ってしまった。
【目次】
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年10月28日
- 本棚登録日 : 2018年10月28日
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