幻獣降臨譚の第6巻です。
ようやく王都が舞台ですw
今回のメインは、ライルとシェナンですかね?
前回に引き続き、ユリストルは腹黒もとい、狸デスね!
まぁ、どうにもアランダムサイドは腹黒さんが多いご様子ですがw
さてまぁ、今回初登場になるミロアが素敵です!
やばい、かっこいい(*ノノ)
イラストを見てびっくりしました。いやまぁ、よく居そうな髪形はしていますけどねw
男装の麗人、いいではないか!
性格も結構好きですねー。
アランダムにしてもリスタルにしても、騎士団側の人間はあんまり好きではないですね。
裏がありすぎる。面白いですが。
いつかアリアは痛い目を見そうです。裏切られるとかいう形で。
シェナンやライルなんかはいいんですけどね。
ディクスはマッドサイエンティストになりかねない気もします…。ちょっと狂気が見え隠れ?
一巻のときはうーん、という感じでしたけど、だんだんと面白くなってきましたね。
続きが楽しみです♪
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
幻獣降臨譚
- 感想投稿日 : 2010年3月9日
- 読了日 : 2010年3月9日
- 本棚登録日 : 2010年3月9日
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