チョコレートに関する、アンソロジー。
2話目の、チョコレートは手作りで、に
本当にこの台詞言うのがいるのか! と。
現実でやっても、反感以上のものはないですが
本当に作りに行く女の子がすごい。
落ちには笑いましたが。
そいつにやるのは、確実にもったいない!
江戸時代にもチョコあったのか、の驚きもありますが
当時の人達が食べるには、ちょっと濃いような??
甘酸っぱい話ばかりかと思ったら
別方向のものもあって、面白かったです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アンソロジー
- 感想投稿日 : 2022年3月11日
- 読了日 : 2022年1月16日
- 本棚登録日 : 2022年1月16日
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