相変わらず楽しいご家族で…な最初から
驚きの最後まで。
いや…うん、お母様自由人でよろしいのではないでしょうか?
少なくとも、聞いている分には楽しいです。
と言い切れたらいいですが、多分人様から見たら
自分もこんな一面があるのかもしれない…ですし。
しかし身内に、というか知り合いに自分の書いたものを読まれる
あの罰ゲームのような間隔は分かります。
そんなものじゃない! と言われるでしょうが
気持ち的には分かります。
あのいたたまれなさと恥ずかしさと、どうしようもない感情。
ぎゃ~す! とのたうちまわりたい…。
やりそうでやらないのが、寝ぼけ注文。
携帯でネットしてなくてよかった…とか
己を信じてしまった瞬間。
買ったものは勿体ないですから、消耗しまくらねば、ですw
ちょっと怖いのが占い師の先生。
いや、真に怖いのは、その話の下にある絵?
覗いてる、覗かれてるよ!? と思わず叫びそうなあれが(笑)
最後には、機械類にミルクは駄目なのか、と
学習させられた1冊でした。
とそこで終了しなかった今回。
まさかの容疑に驚きでしたが、確かに職業を知らなければ
いつも家にいる人は不思議な人です。
ある意味、親戚で何してるんだろう? より不思議です。
お仕事ご苦労様でした、としか言いようがないですが
世間はすごいのですね…。
読書状況:読み終わった
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その他
- 感想投稿日 : 2014年5月12日
- 読了日 : 2014年5月12日
- 本棚登録日 : 2015年5月12日
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