よくわからない尊大な態度の猫耳娘と
結婚して子供まで出現する事に。
使命と命令とはいえ、これは…ない。
適性が貴方だけです、と言われてもちょっと…な情況。
社会人って、大変です。
唯一の娘たる存在に焦点を当ててる感じですが
解決策がすごすぎるというべきか何というか。
まぁ本人達がそれでいいなら、それでよろしいかと。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2023年5月19日
- 読了日 : 2023年9月6日
- 本棚登録日 : 2023年9月6日
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