心のすれ違いにより、喧嘩であるような
喧嘩でないような状態の2人。
そんな彼らのほぼトーチだらけの所へ
別から来た双方。
当然のことながら人数が増えます。
そして単なるクラスメイトだったらしい彼らが
あちらにレギュラー状態。
で、片方が呼ばれている『狂犬』は
そのうち過去として出てくるのでしょうか?
何にせよ、言葉にして話し合いなさい、という教訓?
初めてできた友人に、うっきうっき♪ と
言えないくもない態度が面白いです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2016年1月23日
- 読了日 : 2016年4月1日
- 本棚登録日 : 2017年4月1日
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